FOR KIDS & FAMILIES

子どもが"お客さん"では
なく、"つくり手"になる。

サステナブル推進事業(SDGs推進隊)は、小中高生が地域の企業・行政・学校とつながり、
実際に街を動かしていく "社会接続型の学び" のプログラムです。

— By the numbers

数字で見る、これまでの実装。

2,000万本
年間 ストロー削減
ストローレスパック導入の社会実装規模
30名
第1期メンバー
小4〜高校生/10ヶ月・18回の活動
2024
かわさきSDGs大賞 優秀賞
地域・社会部門受賞(川崎市)
— Implementation examples

積み上げてきた、具体の実装。

掛け声ではなく、子どもたちが実際に手を動かし、社会に接続していったプロジェクトの一例です。

— 01

ストローレスパック導入プロジェクト

子どもたちが給食牛乳パックのストロー問題を調べ、企業・学校に提案。年間 2,000万本規模のストロー削減につながる社会実装を実現した、推進隊の原点となるプロジェクト。

連携:学校/飲料メーカー/行政
— 02

植物性タンパク質メニュー開発

伸和コントロールズさんの社員食堂と連携し、子どもたちがミートフリーのレシピを開発・試食・改善。「お肉が入ってないのに、こんなに美味しい」を自ら証明した体験型プロジェクト。

連携:伸和コントロールズ/管理栄養士
— 03

レモネードスタンド運営

小児がん支援のためのレモネードスタンドを、子どもたち自身が企画・仕入れ・接客・会計まで担う。売上の使い道も自分たちで決める、主体性と当事者意識を育てる場。

連携:地域イベント/小児がん支援団体
— 04

議員・経営者との対話セッション

市議会議員や上場企業の社長と、子どもたちが本気で意見を交わす場を定期開催。「大人がこんなに真剣に聞いてくれるの?」という原体験が、街を "自分ごと" にする起点になります。

連携:地方議員/企業経営者
— 05

サステナブルマルシェ運営参画

年次開催のサステナブルマルシェで、子どもが主体の出店・ファシリテーション・MC を担当。地域住民・企業・行政が集まる場に、子どもの声を織り込む実地トレーニング。

連携:地元商店街/麻生区/企業協賛14社
— 06

マインクラフトBUILDERS

PLATEAU の 3D 都市データ × 教育版マインクラフトで、新百合ヶ丘北口を子どもたちの手で再現・再設計。デジタルから入り、リアルな協働で伸びていく成長の道筋。

展開エリアと連携実績

  • 川崎市麻生区:本拠地。新百合ヶ丘エリアを起点に、麻生区役所/地域企業/商店街と継続連携
  • 茨城県五霞町:町を超えた展開。地域のSDGsプラットフォーム化
  • 企業連携:地域企業、地域飲食店、ショッピングセンターとのプロジェクト型協働
  • 行政連携:川崎市かわさきSDGsパートナー認証/麻生区市民提案型協働事業
  • 学校連携:市内小中学校での出張プログラム・プレゼン機会の提供
— Voices from the field

推進隊で育つ、子どもの主体性。

議員さんとか、会社の社長さんとか。普段ぜったい話さない人たちと対話した。ちゃんと目を見て、答えてくれた。それがすごく意外で。「もっとこうしたい」って、自分の中から出てくる気がした。

— 参加した子ども(小学5年生)

子どもたちに等身大で関わってくださる運営の皆さんの姿に、いつも感銘を受けていました。目的のために行動するマインドが、大人の私にとっても本当に刺激的です。

— SDGs推進隊メンバー保護者