子どもたちに、手渡したい未来を。

川崎・麻生区を拠点に、子どもたちが地域の未来を「自分ごと」として考え、動き出す場をつくっています。SDGs推進隊、サステナブルマップ、企業コンサルティング ── 地域と子どもをつなぐ、実装する一般社団法人です。

2020年活動開始
2022年法人化
150名の推進隊
2024 かわさきSDGs大賞 優秀賞
地域の子どもたちがSDGsについて話し合う様子
KAWASAKI SDGs推進隊
地域の小中学生が、街の未来を描く。

市民団体から一般社団法人へ。 地域と子どもの小さな一歩を、 確かな成果に変えてきました。

150
推進隊メンバー
2020年の発足以来、麻生区内外から参加した実人数
2024かわさきSDGs大賞
地域・社会部門 優秀賞
川崎市の地域課題への実装が評価
3
全国規模の受賞歴
静岡市SDGs連携アワード/SDGsクリエイティブアワード/かわさきSDGs大賞
2,000万本年間ストロー削減
給食用ストローレスパック
川崎市での導入を推進。子どもの声が行政を動かした
Our Mission

すべてのものはつながりあって生きている。 子どもたちと地域の未来を、 わたしたちの手で創造する。

01
Think Glocally, Act Locally.
ミクロな地域醸成から、世界へ届く行動を。
02
Work for Society.
社会の役に立つことで、仕事をつくる。
03
Hand Over the Future.
押し付けない。子どもたちに選択肢を手渡す。
04
Move First, Think Later.
絶対的行動量からソースを作る。
05
Propose, Don't Complain.
対案なきものは意見でしかない。
06
All Things Connected.
すべてのものはつながりあって生きている。
Message from Representative

「子どもたちに、手渡したい未来を」 一般社団法人サステナブルマップ 代表理事 今井 雄也

回り道が、全部つながった。

20代はラジオDJ・スタジアムDJ・ナレーター・イベントMCとして活動。マイク一本で生きてきた時代です。

そして2011年、東日本大震災。言葉を届けること、伝えることとは何か。その根底が大きく変わりました。

「社会の役に立つことで、仕事をつくる」──この一文が、自分の中に深く刻まれた日です。

34歳で転身し、再生可能エネルギーの世界に飛び込みます。

サステナブルから、教育へ。

太陽光発電、バイオマス。再生可能エネルギーの会社で、事業の立ち上げと営業に没頭する日々を過ごします。

"サステナブル"は、最初は遠い話に聞こえていたんです。

でも、自分に三人の娘が生まれて、気づきます。

これは、他人事ではない。子どもたちが生きる、この先の話だということに。

麻生区で、仲間が集まった。

2020年9月。川崎市麻生区に暮らす、同じ子育て世代の8人で「あさおのSDGs」という市民団体を立ち上げました。

何かを教えようとしたのではありません。子どもたちが、地域を"自分ごと"として考え、動き出せる場をつくりたかった。ただ、それだけです。

子どもの声が、大人を動かした。

翌年、「麻生区SDGs推進隊」が始まります。小中学生が地域を歩き、企業と話し、行政に提案する。

給食用ストローレスパックの導入。植物性タンパク質メニューの開発。小児がん支援のレモネードスタンド。

どれも、大人が指示したものではありません。用意したのは「きっかけ」。子どもたちが"やってみたい"と口にしたことを、地域が本気で受け止めた結果です。

すべてのものは、つながりあって生きている。

サステナブルマップの事業を行うことでわかったこと。街は、単独では成立しない。子どもも、単独では育たない。大人だって同じです。

すべては、つながりあって生きている。

だから私たちは、地域を一枚のマップに描き、人と人、企業と子どもを、見える形でつなぎ直そうとしています。

かつて、隣の家に醤油を借りに行ける関係がありました。困ったときに「ちょっとお願い」と言える距離感。それは特別なことではなく、当たり前の日常だったはずです。

私たちが目指しているのは、その"当たり前"を、今の形でもう一度つくること。ちょっと懐かしい未来を、この街から。

対案なきものは、意見でしかない。

「サステナブルって、結局なんなの?」そう言いたくなる気持ちは、よくわかります。

だからこそ私たちは、理念だけで終わらせません。

掛け声ではなく、実装を。形骸ではなく、経験を。

川崎市・麻生区で積み上げた小さな成果を、全国の企業や行政、教育現場へ届けていきます。

子どもたちに、手渡したい未来を。

押し付けたいのではありません。答えを与えたいのでもありません。

手渡したいのは、【選択肢】です。

  • "自分で考え、動ける" という選択肢を。
  • "選んだものを正解にしていく自由" という選択肢を。
  • "大人と対等に、社会に関われる" という選択肢を。
  • そして "この街に生まれてよかった" と思える選択肢を。

そのために、私たちは今日も活動しています。

一緒に、未来を手渡す側に立ちませんか。
一般社団法人サステナブルマップ 代表理事 今井 雄也
Our Work — 4つの事業

地域と子どもを、実装でつなぐ。

掛け声だけでも、理念だけでもない。川崎・麻生で積み上げた具体の事例を、企業・行政・学校へ。

SDGs推進隊のマルシェ活動
— 01
FOR KIDS & FAMILIES

サステナブル推進事業(SDGs推進隊)

小中学生が主役。地域企業・行政と連携した「社会接続型の学び」を実施。ストローレスパック導入、植物性タンパク質メニュー開発、レモネードスタンド運営、マインクラフトBUILDERSなど。

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あさおのSDGsマップ 完成版
— 02
FOR COMMUNITY

サステナブルマップ事業

日本初のSDGsのゴールを入れたエリアマップ。地域の情報を子どもと大人が一緒に可視化し、街の未来を自分ごとにするツール。

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聖徳学園での講演の様子
— 03
FOR COMPANIES

SDGsコンサル・講座・講演事業

企業・行政向けのSDGs実装支援、講演、研修。「ウォッシュにしない」地域ベースの実例で、本気の取組みを伴走します。

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マインクラフトBUILDERSで再現した新百合ヶ丘の街並み
— 04
FOR BUILDERS

サステナブル未来ラボマインクラフトBUILDERS事業

小中学生が教育版マインクラフト×3D都市データ(PLATEAU)で新百合ヶ丘の街を再現。2つの活動「BUILDERS」「EXPLORERS」でメンバー募集中(準備中)。

事業詳細・募集を見る →
Why Non-Cognitive — なぜ非認知領域か

子どもたちの「メタ認知」を育み、未来の地域をつくる。

川崎市麻生区を中心に展開する「サステナブルマップ」の活動は、小中学生が主役となる実践的なまちづくりプロジェクトです。子どもたちは、最新の3D都市モデルと「マインクラフト」を用いて行政計画を自ら「翻訳」し、地域の未来像を描き出します。

この活動の最大の意義は、子どもたちの 「メタ認知」「自己効力感」 の向上にあります。チームで合意形成を図り現状を客観視する力や、大人たちと対等に対話して実際に社会を動かした原体験は、強力な当事者意識を生み出します。

若年期にこうした 「シビックプライド(地域への誇りと愛着)」 を育むことは、将来的な定住意識やUターン意向を強く高めることが学術調査でも実証されています。私たちは、世代を超えたフラットな協働を通じて、持続可能な未来の地域社会を牽引する人材を育む、先進的なエコシステムを構築しています。

— 01
メタ認知
自分の思考・行動を客観視し、軌道修正する力。合意形成と現状分析を繰り返す中で育つ。
— 02
自己効力感
「自分にもできる」という確信。成功体験を積み重ねることで、挑戦する原動力になる。
— 03
当事者意識
大人と対等に対話し、実際に社会を動かした原体験。街を"自分ごと"にする起点。
— 04
シビックプライド
地域への誇りと愛着。若年期の醸成が、将来の定住意識・Uターン意向を強く高める。
— All of this stands on

子どもたちが活躍できる素地
「心理的安全性がある場づくり」

何を言っても受け止めてもらえる。失敗しても大丈夫。自分らしくいていい。
そんな 場の空気 こそが、メタ認知・自己効力感・当事者意識・シビックプライドを育む土台になります。
私たちはまず、この「場」をつくる ことから始めます。

— 学術調査に基づくエビデンス・ベースの取り組み
— Voices from the field

子どもの "やってみたい" が、街を動かす。

知らなかったまちの情報を、行動で知る。マイクラで街を創る。市長や社長に本気で意見を言う。マルシェで汗をかく。
サステナブルマップは、子どもが "お客さん" ではなく "つくり手" になる場所です。実際に関わった子どもたちと、見守ってきた保護者の声を、そのままお届けします。

子どもたちの声

「えっ、大人がこんなに真剣に聞いてくれるの?」

議員さんとか、会社の社長さんとか。普段ぜったい話さない人たちと対話した。ちゃんと目を見て、答えてくれた。それがすごく意外で。「もっとこうしたい」って、自分の中から出てくる気がした。

参加した子ども(小学5年生)

「お肉が入ってないのに、カレーがめちゃくちゃ美味しかった。」

伸和コントロールズさんでミートフリーのランチを食べた。正直、期待してなかった。でも本物のお肉じゃなくてもこんなに美味しいって知って、びっくり。かぼちゃプリンも卵なしなのにちゃんと甘い。すごいなって思った。

参加した子ども(小学4年生)

「"子どもだからできない" って場所を、なくしたい。」

子どもの私にもできることは、ちゃんとある。実行していきます。

参加した子ども(小学6年生)
保護者の声

「引っ込み思案だった息子が、自分から声を張り上げていた。」

マイクラが楽しそうという軽い気持ちで参加したプロジェクトでした。でも、いろんな年代の仲間に揉まれていくうちに、あの人見知りの息子が積極的に声を出したり、自分から行動できるようになっていたんです。デジタルから入って、リアルな協働で伸びていく。こんな成長の道筋があるんだと、親の私が一番驚かされました。

保護者(BUILDERS 第1期)

「先生でも親戚でもない運営の方が、息子に本気で向き合ってくれた。」

ふとしたきっかけで、LINEでご自身の経験を丁寧に話してくださった運営の方がいました。損得抜きで、一人の子どもに時間を使ってくれる。先生でも親戚でもない、いわば "ナナメの大人" がここにはいます。先生や親には言えないことも、この人たちになら話せる。そんな居場所になっていると感じています。

保護者(継続参加家庭)

「"大人だから" と、どこかで偉ぶっていた自分に気づかされました。」

子どもたちに等身大で関わってくださる運営の皆さんの姿に、いつも感銘を受けていました。偉ぶっているつもりはなかったのですが、「そんなこともなかったんだな」と反省しきりで(笑)。心のどこかで「○○だから無理」と決めつけていた自分にも気づかされて。目的のために行動するマインドが、大人の私にとっても本当に刺激的です。

SDGs推進隊メンバー保護者

次は、あなたの番です。

サステナブルマップは、子どもと地域の未来を一緒に面白くするプラットフォームです。

With Our Partners — ご協力企業・団体

地域で、一緒に動く仲間たち。

活動は多くの企業・団体・行政のご協力に支えられています。心より感謝申し上げます。

連携を相談する →
川崎市・麻生区と連携 学校法人との協働実績 上場企業との事業連携 地域商業施設との共催 全国展開中

子どもたちの"やってみたい"を、 あなたの力で、次の一歩へ。

推進隊の活動、マルシェの開催、マップ制作 ── すべては地域の皆さまの支援で成り立っています。月々のサポーターになっていただくことで、年間を通じた安定した活動が可能になります。

Light
¥500/ 月

気軽に始める応援。月1杯のコーヒー代で、地域の活動を支えられます。

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Supporter
¥3,000/ 月

地域の子どもたちと環境活動を、より深くご支援いただけます。

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Partner
¥5,000/ 月

事業継続と新規プロジェクト立ち上げを共に支えるパートナー。

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Hero
¥10,000/ 月

子どもたちの未来を共に創るヒーロー。活動の最前線を支えます。

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単発で寄付する

任意の金額でご支援いただけます(1,000円〜)。特定のイベントやプロジェクトへの寄付もこちらから。

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SECURED BY STRIPE
FAQ — よくあるご質問

はじめての方へ。

参加・ご相談の前に、よくお問い合わせいただく内容をまとめました。

サステナブルマップはどんな団体ですか?

川崎市麻生区を拠点とする、非営利型一般社団法人です。2022年4月に設立し、子どもたちとSDGs・Minecraft(マインクラフト)・地域資源を使って、地域の未来を「自分ごと」として実装する場を運営しています。2024年にかわさきSDGs大賞 地域・社会部門 優秀賞を受賞しました。

BUILDERS(マインクラフトのプログラム)はどんな活動ですか?

Minecraft(マインクラフト)教育版と、国土交通省の3D都市モデル「PLATEAU」を組み合わせ、小中高生(10〜18歳)が"わたしたちの新百合ヶ丘"をデジタル空間で創るSTEAM教育プログラムです。ただ遊ぶのではなく、地域の課題や未来のまちのあり方を子どもたち自身が設計・提案します。川崎市麻生区・新百合ヶ丘を中心に活動しており、メンバー募集は サステナブル未来ラボのページからご確認ください。

SDGs推進隊は誰が参加できますか?

川崎市麻生区近郊の小中高生が中心ですが、他区や他市からの参加者もいます。毎月の活動は公式LINE・Instagramで告知しています。保護者の方の見学も歓迎しています。詳細は SDGs推進隊のページをご覧ください。

企業・行政・学校向けの講演やコンサルは可能ですか?

はい、承っております。ストローレスパック導入による年間2,000万本削減の実装支援、自治体のSDGs連携アワード受賞実績、小中学校の出張授業など、地域の具体事例を軸にした伴走型のコンサル・研修・講演を提供しています。お問い合わせは info@sustainablemap.org もしくは お問い合わせフォームより。

活動地域はどこですか?

主な拠点は神奈川県川崎市麻生区・新百合ヶ丘エリアです。SDGs推進隊は麻生区に加えて茨城県五霞町でも展開。マップ事業は川崎市麻生区版・中原区版を制作しています。コンサル・講演は全国対応可能です。

寄付・法人協賛はどのように参加できますか?

個人寄付は月額1,000円〜のサポーター制度と、単発寄付(1,000円〜任意金額)をご用意しています。法人協賛は年間パートナーシップ(ブロンズ/シルバー/ゴールド/ヒーロー)をご用意しております。詳細は 寄付セクション、または info@sustainablemap.org までお問い合わせください。

メディア取材・掲載実績はありますか?

タウンニュース、東京新聞、神奈川新聞、東京すくすく、マイタウン等で継続的に取材いただいております。一覧は メディア掲載ページをご覧ください。新規の取材・ご相談も歓迎しています。

お問い合わせ

講演・登壇のご依頼、マップ制作、企業連携、マルシェ出店、活動へのご質問など、お気軽にご相談ください。通常2〜3営業日以内にご返信します。

フォームが使えない場合は直接 info@sustainablemap.org までご連絡ください。