サステナブル推進事業(SDGs推進隊)
小中学生が主役。地域企業・行政と連携した「社会接続型の学び」を実施。ストローレスパック導入、植物性タンパク質メニュー開発、レモネードスタンド運営、マインクラフトBUILDERSなど。
事業詳細を見る →川崎・麻生区を拠点に、子どもたちが地域の未来を「自分ごと」として考え、動き出す場をつくっています。SDGs推進隊、サステナブルマップ、企業コンサルティング ── 地域と子どもをつなぐ、実装する一般社団法人です。
企業・行政・学校のご担当者さまは 企業連携・講演のご相談はこちら ▸
すべてのものはつながりあって生きている。 子どもたちと地域の未来を、 わたしたちの手で創造する。
20代はラジオDJ・スタジアムDJ・ナレーター・イベントMCとして活動。マイク一本で生きてきた時代です。
そして2011年、東日本大震災。言葉を届けること、伝えることとは何か。その根底が大きく変わりました。
「社会の役に立つことで、仕事をつくる」──この一文が、自分の中に深く刻まれた日です。
34歳で転身し、再生可能エネルギーの世界に飛び込みます。
太陽光発電、バイオマス。再生可能エネルギーの会社で、事業の立ち上げと営業に没頭する日々を過ごします。
"サステナブル"は、最初は遠い話に聞こえていたんです。
でも、自分に三人の娘が生まれて、気づきます。
これは、他人事ではない。子どもたちが生きる、この先の話だということに。
2020年9月。川崎市麻生区に暮らす、同じ子育て世代の8人で「あさおのSDGs」という市民団体を立ち上げました。
何かを教えようとしたのではありません。子どもたちが、地域を"自分ごと"として考え、動き出せる場をつくりたかった。ただ、それだけです。
翌年、「麻生区SDGs推進隊」が始まります。小中学生が地域を歩き、企業と話し、行政に提案する。
給食用ストローレスパックの導入。植物性タンパク質メニューの開発。小児がん支援のレモネードスタンド。
どれも、大人が指示したものではありません。用意したのは「きっかけ」。子どもたちが"やってみたい"と口にしたことを、地域が本気で受け止めた結果です。
サステナブルマップの事業を行うことでわかったこと。街は、単独では成立しない。子どもも、単独では育たない。大人だって同じです。
すべては、つながりあって生きている。
だから私たちは、地域を一枚のマップに描き、人と人、企業と子どもを、見える形でつなぎ直そうとしています。
私たちが目指しているのは、その"当たり前"を、今の形でもう一度つくること。ちょっと懐かしい未来を、この街から。
「サステナブルって、結局なんなの?」そう言いたくなる気持ちは、よくわかります。
だからこそ私たちは、理念だけで終わらせません。
掛け声ではなく、実装を。形骸ではなく、経験を。
川崎市・麻生区で積み上げた小さな成果を、全国の企業や行政、教育現場へ届けていきます。
押し付けたいのではありません。答えを与えたいのでもありません。
手渡したいのは、【選択肢】です。
そのために、私たちは今日も活動しています。
掛け声だけでも、理念だけでもない。川崎・麻生で積み上げた具体の事例を、企業・行政・学校へ。
小中学生が主役。地域企業・行政と連携した「社会接続型の学び」を実施。ストローレスパック導入、植物性タンパク質メニュー開発、レモネードスタンド運営、マインクラフトBUILDERSなど。
事業詳細を見る →
小中学生が教育版マインクラフト×3D都市データ(PLATEAU)で新百合ヶ丘の街を再現。2つの活動「BUILDERS」「EXPLORERS」でメンバー募集中(準備中)。
事業詳細・募集を見る →
子どもが主役。大人はサポート役。
マイクラで "わたしたちの新百合ヶ丘" を創る BUILDERS、麻生区を起点に畑・森・港・海まで体験する EXPLORERS。
2つの連続型プログラムで、新しい仲間を迎えます。
知らなかったまちの情報を、行動で知る。マイクラで街を創る。市長や社長に本気で意見を言う。マルシェで汗をかく。
サステナブルマップは、子どもが "お客さん" ではなく "つくり手" になる場所です。実際に関わった子どもたちと、見守ってきた保護者の声を、そのままお届けします。
「えっ、大人がこんなに真剣に聞いてくれるの?」
議員さんとか、会社の社長さんとか。普段ぜったい話さない人たちと対話した。ちゃんと目を見て、答えてくれた。それがすごく意外で。「もっとこうしたい」って、自分の中から出てくる気がした。
「お肉が入ってないのに、カレーがめちゃくちゃ美味しかった。」
伸和コントロールズさんでミートフリーのランチを食べた。正直、期待してなかった。でも本物のお肉じゃなくてもこんなに美味しいって知って、びっくり。かぼちゃプリンも卵なしなのにちゃんと甘い。すごいなって思った。
「"子どもだからできない" って場所を、なくしたい。」
子どもの私にもできることは、ちゃんとある。実行していきます。
「引っ込み思案だった息子が、自分から声を張り上げていた。」
マイクラが楽しそうという軽い気持ちで参加したプロジェクトでした。でも、いろんな年代の仲間に揉まれていくうちに、あの人見知りの息子が積極的に声を出したり、自分から行動できるようになっていたんです。デジタルから入って、リアルな協働で伸びていく。こんな成長の道筋があるんだと、親の私が一番驚かされました。
「先生でも親戚でもない運営の方が、息子に本気で向き合ってくれた。」
ふとしたきっかけで、LINEでご自身の経験を丁寧に話してくださった運営の方がいました。損得抜きで、一人の子どもに時間を使ってくれる。先生でも親戚でもない、いわば "ナナメの大人" がここにはいます。先生や親には言えないことも、この人たちになら話せる。そんな居場所になっていると感じています。
「"大人だから" と、どこかで偉ぶっていた自分に気づかされました。」
子どもたちに等身大で関わってくださる運営の皆さんの姿に、いつも感銘を受けていました。偉ぶっているつもりはなかったのですが、「そんなこともなかったんだな」と反省しきりで(笑)。心のどこかで「○○だから無理」と決めつけていた自分にも気づかされて。目的のために行動するマインドが、大人の私にとっても本当に刺激的です。
Instagram @asao_no_sdgs で、現場の空気を更新しています。
活動は多くの企業・団体・行政のご協力に支えられています。心より感謝申し上げます。
推進隊の活動、マルシェの開催、マップ制作 ── すべては地域の皆さまの支援で成り立っています。月々のサポーターになっていただくことで、年間を通じた安定した活動が可能になります。
参加・ご相談の前に、よくお問い合わせいただく内容をまとめました。
川崎市麻生区を拠点とする、非営利型一般社団法人です。2022年4月に設立し、子どもたちとSDGs・Minecraft(マインクラフト)・地域資源を使って、地域の未来を「自分ごと」として実装する場を運営しています。2024年にかわさきSDGs大賞 地域・社会部門 優秀賞を受賞しました。
Minecraft(マインクラフト)教育版と、国土交通省の3D都市モデル「PLATEAU」を組み合わせ、小中高生(10〜18歳)が"わたしたちの新百合ヶ丘"をデジタル空間で創るSTEAM教育プログラムです。ただ遊ぶのではなく、地域の課題や未来のまちのあり方を子どもたち自身が設計・提案します。川崎市麻生区・新百合ヶ丘を中心に活動しており、メンバー募集は サステナブル未来ラボのページからご確認ください。
川崎市麻生区近郊の小中高生が中心ですが、他区や他市からの参加者もいます。毎月の活動は公式LINE・Instagramで告知しています。保護者の方の見学も歓迎しています。詳細は SDGs推進隊のページをご覧ください。
はい、承っております。ストローレスパック導入による年間2,000万本削減の実装支援、自治体のSDGs連携アワード受賞実績、小中学校の出張授業など、地域の具体事例を軸にした伴走型のコンサル・研修・講演を提供しています。お問い合わせは info@sustainablemap.org もしくは お問い合わせフォームより。
主な拠点は神奈川県川崎市麻生区・新百合ヶ丘エリアです。SDGs推進隊は麻生区に加えて茨城県五霞町でも展開。マップ事業は川崎市麻生区版・中原区版を制作しています。コンサル・講演は全国対応可能です。
個人寄付は月額1,000円〜のサポーター制度と、単発寄付(1,000円〜任意金額)をご用意しています。法人協賛は年間パートナーシップ(ブロンズ/シルバー/ゴールド/ヒーロー)をご用意しております。詳細は 寄付セクション、または info@sustainablemap.org までお問い合わせください。
タウンニュース、東京新聞、神奈川新聞、東京すくすく、マイタウン等で継続的に取材いただいております。一覧は メディア掲載ページをご覧ください。新規の取材・ご相談も歓迎しています。
講演・登壇のご依頼、マップ制作、企業連携、マルシェ出店、活動へのご質問など、お気軽にご相談ください。通常2〜3営業日以内にご返信します。