今日、区内の小学校5年生130人に向けて、SDGs推進隊の活動を含めた
地域のおっさんの話をさせて頂いた。⁡ 

感染拡大下で、1つのクラスに登壇し、残り3クラスはteamsで繋いで話を
聞いてもらうというスタイル。⁡ 
GIGAスクールの今を見させてもらってびっくりしつつ(笑)
だって全員pc広げて座ってるし。⁡ ⁡ ←そりゃ当たり前の景色だけど。

んでタイトルの話。⁡ 1時間半近く話した後、質問があるか
各クラス回っていた中での一言がこのタイトル。⁡ 

ぱっと見、普段あまり質問しなさそうな感じの子で。⁡ 

でも、目に宿る熱量が半端ないと一瞬でわかるぐらいだった。⁡ 

「本当に僕ら小学生が変えたいと思って行動したら、世の中変わりますか?」⁡
この先、あの目力は忘れないと思う。

純粋で、まっすぐで、ぶれない感じ。⁡

「おじさんはさ、今まで1人で100%になるように頑張ってきたのかなと思う。
⁡ でもそれってキツくてさ。100人が一個のことやれば、100になるとわかった
のは、実は最近の話なんだ。⁡ 自分がやんなきゃ、を手放したら、
子どもも大人も誰でも、おじさんは未来は変えられると思ってるし、
少なからず推進隊のメンバーと活動してみて、そこは間違いなく変えたと思ってる。

⁡ SDGsのマップを作るって決めた時も、
なんでやるの?
意味あるの?
ボランティアですよね?
どうしたいんですか?
お金になりませんよね。⁡ 

もうずっと言われ続けてきた(笑)

口では説明できても、目に見える成果がなくて、
歯痒い思いばっかだった。
多分この先もたくさんある。⁡

地元の企業に一つ一つメールや電話して、活動の内容を伝えた。
そしたら14の会社が応援してくれた。⁡
一つ賞を取れば、一つメディアに取り上げられれば、
マップが出来上がれば、「こういうの待ってた!」って
誰もが言うことも分かってた。⁡

誰もやったことがないものは理解してもらうのは難しいこともあらためて解った。
でも、変わる時は一気に変わる。⁡この話はたった9ヶ月前の話。
158万人の代表である市長が、せいぜい15分いてくれればいいところ、
2時間過ぎてもずっといたってことは、それだけのインパクトが
あったってことなんだよね。⁡ 

行動の先にしか答えがない。
たくさん聞いたし、たくさんの人を見てきたし、
広報という仕事の中で、そのお手伝いをさせてもらってる。⁡ 

そんな自分が、あらためて心の底から思ったよ。
ここにいるみんなは可能性しかない。⁡ 

あとはやるかやんないか。伝えるか、伝えないか。⁡ 
発表が得意な人。
質問するのが上手な人。
まとめるのが好きな人。
絵が上手い人。
裏方で力発揮する人。
書記がすごい人。
運動が好きな人。
誰にも伝えてないけど、好きなことがある人

⁡みんな違う。
同じ人なんてそうそういない。
だからそれでいい。⁡ 

ワ○ピースのルフ○だって、俺1人じゃ海賊王にはなれねぇっ!って
言ってるじゃん?⁡ 

やることはなんだっていい。
行動するかしないか、違いはそんだけだと思うよ。⁡ 

44歳になって、おじさんは小中学生のみんなから人生を学ばせてもらってる。⁡ 
だから今日みんなに会えたことをおじさんは誇りに思う。マジでありがとう。」

⁡ゲスト講師としては言葉遣いが違うだろうとは思いつつ、
彼らに1番伝わる言い方で話しました。

そして、言葉を受け取った彼の目が、ぶふぉーって焔になってた(笑)⁡ ⁡ 

そこで思い出したんです。⁡ ⁡ 

小学生の頃、イランのペンパルフレンドが送ってくれた
「戦争に行くからやりとりは最後にする」っていうあの手紙。⁡ 

「本当に困ってる人たちのところに届きますか?」と言って
親の財布からお金もらって募金してた頃。⁡ ⁡ 

いつやら大人になり、経済循環の一端になって置いてきたもの。⁡ ⁡ 

良し悪しの話じゃなくて、隣の人の顔がわからなくなっている今の世の中において、⁡ 
その一歩が間違いか間違いじゃないか考えてる間にやれることめっちゃあるんだよね。

⁡ ⁡ 、、、とおじさんは思うんだけどどうかな。⁡ と言って終わった。⁡ ⁡ 

帰り際、来年度もSDGs推進隊やられるみたいなんだけど、
やってみたい人いる?⁡ 
そう担任の先生が聞くと、⁡ 目の前のクラスの子どもたち、
pcの画面越しでもわかる、70%ぐらいの子どもたちが手を上げてくれていた。⁡ ⁡ 

おじさんの言葉は23人の子どもたちの言葉。⁡ 
何かを限定する「〇〇だから」を取っ払い、進んできた中で生まれた言葉。⁡ 
手を上げてくれた子どもたち全員参加となると、いきなり100名越えの大所帯になる。⁡ ⁡ 

と、、違う悩みに発展してしまったけれど(笑)
彼らの心に何かが残ったのなら、話させてもらった甲斐があるし、
ただのおじさんに今日みたいな講演のオファーがあれば、
ぜひお話しさせて頂きたいとも思った1日でした。⁡ 

そして家に帰りポストを開けると、市長からの手紙が入っていた。⁡
158万人の1の市民にだ。

流石にこれには驚いた。⁡ ⁡ ⁡ ⁡ 

なぁ少年。⁡
やっぱり、子どもたちは未来を変えられるぜ。
⁡1人じゃない。
大人の俺たちもいる。⁡

そんな船乗りを集めるなら、喜んで乗るさ。

本当に小学生でも未来を変えられますか?

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