小4から中1までの23人が、自分たちの街を可視化するアクション、
麻生区SDGs推進隊。
対面でと言いたいところですが、オンラインに切り替えて実施。
今後の方針を決めつつ、作成している動画のシェア(まもなく公開)
N○Kの番組からオファーをもらっているクイズ大会のこと。
地元の〇〇良品からのオファーなど、この活動が既にいろんな方向に進んでいることを
感じてもらいつつ、皆でワクワク(笑)
そして可視化するためのツールとしてこの街のSDGsマップを
作成していくのですが、そのブレスト。
「この街とSDGsが繋がってるなと思うこと、物、人、会社お店について書いてみよう」
そう投げかけたら、zoomのチャットにものすごい勢いで書き込まれていく。
駅前の清掃活動
学校の太陽光
小田急電鉄のやってること全部!
はるひの駅の風力発電
畑から台所へ。(若手生産者グループ)
マックのおもちゃがトレーになってる
白山中学校跡地の活用 などなど。
子どもたち同士だけでなく、大人の方が知らないこともたくさんありました。
これは学校横断してるからこそ知り得ることなんだよなとあらためて感じるし、
学校ではないからこそ出来ることもあるんだなと。
過去から引き継いだ宝もの。
僕らが見つける宝もの。
未来に手渡す宝もの。
その何かを一緒に探していく推進隊活動は飛び入り参加の麻生区長も
巻き込んで1月まで続きます!!!
このまちの宝とは。