23人の麻生区SDGs推進隊とSDGsおじさん

この活動の今後の展望は?

今日、7月17日から始動した、
子どもたちが自分の街を可視化する、麻生区SDGs推進隊の活動。

取材に来てくださった読売新聞の
記者さんからの問い。

2030年の達成目標年まで
続けていきたい、
またここに参加してくれたみんなが、学校を飛び越えて友達になって
繋がっていること。

そう答えた。

この活動をもっと多くの地域に広げていきたい。
そうやって見知らぬ土地と人が繋がるプラットフォームにならないかなと思ってる。

思うのは簡単だけれど、私の個人事業や市民団体の活動では限界がある。
だからいろいろな企業や団体とつながって、進めていきたい。

もちろんながら、経済的収入も得られるやり方で。


SDGs推進隊に応募してくれた23名の小中学生。

彼らに問いを立てました。

『自分が取り組みたい、取り組んでみたいゴールってなんだろう?』

ここに至るまで、17のゴールについての説明は一切しませんでした。
枚数に制限はかけず、
1つを選ぶ子から6つ書く子まで。

住み続けられるまちづくりを 
を選んだ理由は、「麻生区には坂が多く、高齢者は
スーパーに行きたくてもいけない。そこを変えたい。」

質の高い教育をみんなに
を選んだ理由は、
「教育は何人だからとか、
ジェンダーが何だからという理由で
不当に差別を受けたくないし、
受けてほしくないから」

ジェンダー平等を実現しよう
を選んだ理由は
男の人は青、女の人は赤
そのルールは誰が決めたの?
呼び方も、呼ばれ方も自由でいい。


これみんな小学生です。

中学生ともなると、AIの話から始まり、
深掘りされたものもあります。


もう一度言います。
17のゴールの説明はしてませんし、
答えに向かう誘導もしてません。

大人が作った『仕分け』の中に
彼らの思考はないことをあらためて
感じて。


書きたいことはものすごくあるんだけれど、
総じて、そう強烈に感じました。

『なぜこの世界にSDGsが必要だったのか』
それぞれ優先事項はあるけれど、
子どもたちの『声』がどれだけのものか、
是非感じて欲しいなと思ってます。

この取り組みを全国に広めたい。

1人や市民団体では到底為し得ない。
企業や行政、教育関連事業、
地域で仕事をされている方。

一緒に動いてくださるところを
募集するためにも、準備が整い次第、
クラファンをします。

この活動を広めてくださる読売新聞、
(昨日の朝刊に記事が出てます)
タウンニュース、マイタウン、
ロコっち新百合ヶ丘さんにも
感謝です!

※保護者の皆様、本人たちから掲載許可を得た上で写真を使用しています。

麻生区SDGs推進隊 始動

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